好意と悪意が届くインターネット

Letter to grandpa

最近、海外の反応ブログというものが面白くてよく見るようになった。

英語圏のBBSとかYoutubeコメントの反応を翻訳してくれるブログジャンルのことなんだけど色々と考えさせられることもある。

インターネットのコメントというのは顕名匿名関わらずいろいろある。教養を感じるもの、興奮とか感動とか感情的なもの、そして、、民度の低いもの。

「民度が低い」なんて言葉、普段使うことすら戒めてるし実際そんな感情を抱くことなんて稀なのだけど、ネットだと「それ言うかね」ってことがままある。

それは海外反応シリーズでもあるし日本の掲示板なんかでも見かける。

日本の掲示板に軽いノリで書きこんだ中傷がどこかのアフィリエイト亡者に翻訳されてそこから思いもよらぬルートで対象に届く、、そういう時代になりつつあるなと少し危惧している。

宗教、民族、文化、あと歴史とか。そういった、ヒトのアイディンティティというかそういうものへの中傷、悪意がばんばん顕在化して、さらには相手に届くようになった。凄い時代になったと思う。

匿名掲示板の一言がきっかけで戦争が起きたりしないかな?さすがにそれはないか。テロくらいならあるかも?ないといいけど…。

ただ、そういう悪意が簡単に届く時代であると同時に好意善意が簡単に届く時代でもあるってことなんだよね。

芸能人のブログっていったらコメント閉鎖か都合の悪いコメントは届かないようにされてたもんだけど、今は普通にTwitterやってるもんな。もちろん嫌がらせ被害もあるようだけどそれ以上のものを得られると判断したってことだ。

どうせ書くなら「嫌い」より「好き」を書きたいし、そういう明日にしたい。

横浜在住なう

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横浜に住み始めて1ヶ月が経った。
私が住んでる地域はいわゆる繁華街の近くで、居住地域としてはかなりアレなところなのだけどスーパーもあるしコンビニもオフィスも近いしでわりとストレスはない。
横浜、というかこの地域に住んでみて特に感じたことが「外人多いわぁ…」ってこと。
東京も多いし関東全域でこんな感じなのか単に横浜という土地柄なのかは知らないがとにかく日本語じゃない言語をよく耳にする。特にアジア系。
日本食屋にも非日本人を見かけるしコンビニ店員なんかはかなりの確率でそうだ。
これがグローバル化なのかなぁ。
ニートだの生活保護受給者が増える一方で増える外国人労働者。うーん日本はこれからどんな感じになるんやろか。
そう言えば最近、サッカー日本代表でも李忠成(韓国系)、マイク・ハーフナー(オランダ系)なんかが活躍している。
サッカーで起きた事って何かと世間の先駆けになるしどんどんそうなっていくんやろなぁ。
そういう海外の移民を受け入れるということは競争が激しくなり、また格差も広がるということだ。
日本人頑張らなあかんなぁとそう思った次第。

Are you ready for the future?

A japanese @Yokohama

サーバー移転報告

見ている方にとってはあまり関係ないのですがこのブログのサーバーを移転しました。

その関係で今までのエントリのimageがとんでたり直近のエントリがなくなったりしてますがご了承ください。

近頃かなり忙しくブログを書けていませんが、ぼちぼち書き始めれたらなと思っていますので今後ともよろしくお願いします。。

WSJのweb有料会員になってみたよ。

1週間ほど前からウォール・ストリート・ジャーナル日本版 のWeb有料会員になってみました。
お値段は、1660円/月(×6か月)。

私が有料メディアに望んでいたものは

・いい感じの iPhoneアプリ。
・お金払ってない人に比べてお得でおいしい情報。

こんな感じですね。

感想はというと…

○iPhoneアプリ、起動にちょっと時間かかるけど、使い勝手は結構いいと思う!
○有料会員向け記事で見れない(´Д`) っていうストレスはなくなったのでよかった。
○アプリからTwitter、Facebookにリンク+コメント投稿できるの嬉しい。
○翻訳記事で英語原文を別ページに用意してくれるの英語学習者には地味に嬉しい。

×アプリ記事画面に広告表示されるのうざーい。
×アプリでもブラウザでも、見てる記事が有料会員向け記事なのか判断できない(ログインすると鍵マークが表示されなくなる)のが困る、改善希望。例えばTwitterに送ってよいものなのかわからない。あとお得感なくなる。

△記事にコメント欄あってもいいと思う。英語版にはリテラシーの高いコメがあったりするのに。

こんな感じでしょうか。

日経電子版と比較

・Nikkeiは4000円/月の魅力はちょっと感じなかった。無料会員で会員記事も見れるならもういっかと(※ iPhoneアプリは使えないが)

・企業姿勢として日経とWSJではWSJの方が好ましく感じられた。応援するならこっちかなと。私が好ましく感じなかった点は、1) ブロガーは個別記事へのリンク禁止、 2)リンク切れ起こす(会員サービスとしてアーカイブ検索は存在する)、3) URLがなんか変。

電子版に絞ることのデメリット

・どんな会社が紙面でどんな広告うってるかが分からない。
・一般誌の広告欄によく載ってるゴシップ雑誌の見出しを見る機会が減る。
・四コマ漫画がない。

こんな感じ?

会員になって気付いたのですが英語版だと有料会員のみの記事も無料で見れるらしい(´・ω・`)

メディア・パブ: WSJとFTの両新聞サイト,いまだに有料記事がタダで読み放題
http://zen.seesaa.net/article/139834631.html

つまり有料会員用記事ですと表示される→タイトルをコピペしてググる→会員用記事の本文見れる (´ω`)…

まぁ英語で毎日購読するほど英語強者ではないですし、今のサービスでも満足してますけどね。

Webの課金サービスっていうのは難しいと言われてますが、世界中で読まれてるメディアであることは間違いないので今後も色々試行錯誤して、会員にお得ないい情報を発信してくれるのを期待してます。

世界に打って出るスクエニさん

FF14はプレイしないことにしました、日本人ユーザーをないがしろにする運営に付き合うべきか一考すべき
http://www.makonako.com/2010/09/ff14-4.html

この話を目にしてビビビッときた。

上記エントリの内容はというと、待望の新作「ファイナルファンタジーXIV」は今までのFFとは違い、日本語でプレイするとゲーム内のあらゆる固有名詞が中国語風に名付けられており、世界観がぶち壊しだー(´Д⊂、ということだそうだ。(ただ、けっして中国語というわけではなく、もしかしたら中国語と日本語で汎用できるようにつけられたのかも?とのこと。)

これはすごい話じゃないだろうか。20代〜30代の一部男性にとってはバックボーンとなっていると言ってもいいんじゃないかというほど影響を与えてきたあのスクウェア・エニックスが、数多く存在する海外のユーザーと比べて、日本人ユーザーを優先しないと示したわけだ。

これまでにも世界で評価された作品はあった。ただ、それらはあくまでも、まず日本のユーザーあってその延長線上での出来事だったと思う。

しかし今回は違う。コンセプトはもちろん史上最高のオンラインゲーム。最初から世界を照準に入れること、特に英語圏中国語圏のサポートに力をいれるのは当然だし妥当だろう。

ただ、この決断も世界企業になるために必要なものだったんだろうと思う。

少なからず寂しい部分はありますが、スクエニさんが5年後10年後も世界で活躍しまくってる姿を見たいと心から思っていますので陰ながら応援したいと思います(`・ω・´)

ファイナルファンタジーXIV
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「水木しげる妖怪図鑑」展 に行ってきた

「水木しげる妖怪図鑑」展 に行ってきた。

正直言うとゲゲゲの鬼太郎はそこまでストーリーは見てないし、今流行のゲゲゲの女房も見てなくて、暇ができて街をぶらぶらしていたときに張り紙が目についてなんとなくで足を運んだのだけど、 か な り よかった。

内容はこんな感じ

http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1007/yokoku.html

第1章 水木しげるの妖怪図鑑

水木さんが独自に解釈した、日本に伝わる妖怪達の100点近くものイラスト

第2章 鬼太郎の秘密

鬼太郎連載当時の原稿やレアなイラストの展示。鬼太郎のストーリーや細かい設定とかの説明もあってありがたかった。

第3章 江戸時代の妖怪たち

水木さん関係なくなってくるが江戸時代から伝わる妖怪関係の芸術作品が50点ほど展示。

併設 ゲゲゲの森の大冒険

妖怪のアトラクション。かなりしっかりしたものでした。お金かかってそう。

こんな感じ。

元々私は妖怪とかモンスターとか昔から好きだった。私はちょうどポケモン第1世代直撃世代で、その便乗もあってあっちこっちでモンスターに関係したマンガだったりカードゲームだったりアニメが流行っていたので、その影響が結構ある。

そんな私が妖怪図鑑を訪れたとき思ったことは、これらのモンスター達及び日本のモンスター好き達のルーツはここ(妖怪)だったんじゃない?ということだった。

西洋では怪物は悪魔の手先で恐怖の対象であり、勇者に討たれる対象だが、しかし日本の妖怪は結構無害だったりなんかよく分からないのもいたりして、妖怪とポケモンやDQのモンスターとの類似点って結構あるなと思ったのだ。

妖怪というのは不条理、非常識の塊なので、「その発想はなかった」というようなイラストが多くて、見てて本当に楽しかった。頭の中の常識をこりほぐす感じ。

興味を持たれた方、脳に刺激を与えたい方などは行ってみてはいかがでしょうか。

当日の私のツイートはこちら

[quotetweet tweetid=22249165503]
[quotetweet tweetid=22253887269]

ゲゲゲの女房
posted with ヨメレバ at 10.09.03
武良布枝 実業之日本社 2008-03-07

今の日本に足りないのは「バッサリいく人」なのかも

8月もいろいろなブログを拝見したわけだけど、個人的にはこのエントリが一番おもしろかった。

ポール・グレアム「Yahooに起きてしまったこと」 – らいおんの隠れ家

要約すると、Yahooは一時期めちゃくちゃ注目されてたけど、ハッカーを大事にする文化がなかったから次第にパッとしない会社になっちゃって、ハッカーを大事にするGoogleやfacebookにぐいぐいやられちまっただー、というお話。

ハッカーというのは人のPCに不正侵入したりパスワード抜いたりみたいな人らと思われがちだがここでは凄腕プログラマーと思ってくれたらいい。ちなみにWikipedia定義はこうハッカー – Wikipedia

また、hack というのは斧で叩き切る、鍬で耕す、みたいな意味もある。個人的には「バッサリいく」くらいの日本語訳がしっくりくるような気がする。何をバッサリいくのかというと、経営学用語でいう「ムリ、ムダ、ムラ」のことだ。世の中にWebサイトが増えてる?じゃあそれらを並べて検索できるようにしようぜ→Google、友達と連絡取るのが大変?じゃあいつでも連絡取れるようにしようぜ→各SNS、というようにあらゆる不便をハッカー達は技術で解決していく。

facebookでは管理職でもプログラマーを採用しているというエピソードが語られているけれど、要はMBA修士だとか腕のいいセールスマンよりも、「ムリ、ムダ、ムラ」を好まず、最も効率的な解が出す力がある人間を優先しているということなんだろうと思う。(多分)

ちなみにハッカーの美徳は「不精、短気、傲慢」らしい。

不精、短気、傲慢て、、就活及び転職市場をそれで乗りきるって技術者ってやっぱ別格…。

まぁプログラミングは無理にしても、バッサリいく思考法は身につけたいなぁ、なんて思いますね。

冒頭のブログ記事を書いた主。おもしろい。Googleのなかのひともおすすめしてた。

facebookのCEOがちょっと不思議な人なのがよくわかる。(正確に言うとよくわからない人なのがよくわかる)

マンガの教養もまた実学である

Livedoorのサイトを見ていたらおもしろい広告を見つけた。

リンク先はこちら↓
敷金・礼金ゼロの物件特集 – livedoor 不動産

この広告、分かる人には分かるだろうが分からない人には分からないだろう。元ネタを話すとジョジョの奇妙な冒険 (第3部)という日本のマンガに出てくるとあるキャラクターのセリフだ。

このようにAAになってることからも日本のインターネット上(主に2ちゃんねる)で愛されていることが分かる。読んでない方はご存じないだろうがこの作品のセリフは本当にインパクトがあるものが多く、ネット上などでは今回の件のように本当に多く用いられている。最近作品のアニメ化などで注目されている小説家西尾維新さんなどはファンを公言し、オマージュネタをこれでもかというくらいに作品に盛り込んでいるくらいだ。もしこのマンガを読んだことがない人はぜひ読んでみて欲しい。第3部(コミック版では12巻〜)からがオススメだ。

私はこのマンガが好きだ。だからこの広告を見つけたとき何の迷いもなくクリックした。今回は不動産の広告だったけれど、別に嫌な思いはしなかったし、このライブドア広告関係者さんには好感をもった。

さてここでタイトルについての件。私は大して学はないし、教養とはなんたるかとかを語るつもりはないけれど、世の中知っておいたほうが後々役に立つ知識というのはあると思う。例えば外国人と日々交流する職場において世界史を全く知らない人間が民族やお国のタブーなどを破らずに社交するというのは英語ができたとしても非常に難しい(と思う)。

今回であれば営業行為というそれなりにハードルがある行為をジョジョの知識を使ってスムーズにやってのけたわけだ。私というお客に悪い気はさせずに(もしかしたら怒る人もいるかもしらんけど…)。ここでジョジョの知識は教養というものにあてはまってくるのではないか…?確かになんか固っ苦しい言葉だけれども「教養」という言葉の本質には近づいていると思う。

世の中色んなものがある。愛されているもの、嫌われているもの。それが自分にとってそれほど興味をひかないものであったとしても、それをより詳しく知っておくことはより良い人生につながるんじゃないかと思う。

日本について言及しているブログ記事(in English)が集まっているWEBサイト「JAPUNDIT」

おもしろいWebサイトを発見した。

Japundit

Diggという海外では有名なおもしろ情報が集まっているサイトの日本特化バージョンというところか。

集まっているブログ記事を全部読んだわけではないけれど、並んでいるタイトルをざっと眺めてみるとOtaku文化について書かれていたり、日本のsuicideについて書かれてる社会派の記事があったりとかなり特殊な部分にフォーカスが当たっているような気もする。(まぁブログなんて概してそういうものだけど)

ただ、こういったものができるということは興味を持たれているということの裏返しでもある。良い部分、面白い部分をもっと世界に発信していけたらいいですね。

高機能マウスでインターネッツライフをハックしよう

主張:皆にもっと高機能マウスを使って欲しい!

本音:そしてマウスが安くなって欲しい♪

実体:高機能マウス布教記事。

こんてんつ:

  1. 高機能マウスってなに?
  2. 私は高機能マウスこう設定して使ってます!
  3. 最近の高機能マウスってどんなのがあるの?

高機能マウスって何だよ

私も詳しい定義まではよくわかりませんが、ポインタを動かす、右左クリックする、スクロールする、の他にさらに機能が追加されたものではないかと思われます。

なにがいいの?

正直効率がめちゃくちゃよくなりました。少なくともPCしてる上でのストレスがめちゃくちゃ減ってインターネッツが快適です。

いくらすんの?

ピンきりです。3千〜1万3千円ってところでしょうか。

オススメは?

はっきり言って手の大きさや形などもあるので一概には言えません。安い買い物ではないのでぜひソフマップなどで触ってみて欲しいと思います。ちなみに私はロジクール製品ではまりました。ですので5千円くらいから1万くらいのロジクール製品ならそう変なシロモノは無いのではないかと思います。ちなみに私が買ったのは3年前。こちらのモデルです。

ロジクール MX レボリューション MX-R
ロジクール MX レボリューション MX-R

正直はまりすぎて他のマウスに戻れなくなってしまいました…!しかもロジクールは商品3年間保証。これのおかげで2回も商品交換してもらって3年前に1万2千円払ったことは素晴らしい判断だったと今では思います。
私は高機能マウスこう設定して使ってます。
デフォルト設定

私がカスタマイズした設定 ※Mac

キーボードショートカットってめんどくさくないですか?左手使わないといけないし。というわけでキーボードショートカットショートカットすることにしたのです!またこれは私の設定なので自分の好きなショートカットを各ボタンに登録できます。

主、Appleファンなんじゃないの?

Appleの歴代のマウスは駄作ばかりという噂、少なくとも3年前は良さ気なのがなかったのです…。(Apple mouse sucksで検索するとわかる)

最新作は良いみたいですね?

Apple Magic Mouse MB829J/A
Apple Magic Mouse MB829J/A

ただ、単三電池が必要だというのがすごくめんどくさい(ロジクール製品は充電できるのです)のと使い心地が合わなそうなので見送っております。

最近の高機能マウスってどんなのがあるの?

ロジクール パフォーマンス マウス M950 M950
ロジクール パフォーマンス マウス M950 M950

ロジクール マラソン マウス M705
ロジクール マラソン マウス M705

ロジクール エニウェア マウス M905 M905
ロジクール エニウェア マウス M905 M905

この辺が欲しい。

それでは皆様、Have a good life with Internet!